絵を描いてる時、「もっと早く描けるようになりたい」「筆を早くしたい」「早く描ける練習をしたい」「実践したい」と思ったことはありませんか?
今回は、ワンドロやツードロ等を挑戦する事によって早く描く方法やコツが自然と身につきます!
実践方法でもあるので、挑戦した後に効果を実感できると思います!
こんな方にオススメの記事です
●絵を早く描きたい
●早く描く方法を知りたい
●練習法を知りたい
●描くのが遅くて悩んでいる
ワンドロの良いところ
イラストが上達する
上達すると言いましたが、人によって上達するスピードは違うと思います。
最初は上手く描けない、調子が出ない時もあると思います、なので今回紹介しているワンドロの良いところは1つの例として見ていただけると幸いです。
1時間や2時間など短時間で絵を描くため、どうイラストを完成させようか考えて描いていくと、おのずと上手くなっていきます。
時間制限がある為、普段時間がない人にもおすすめ
ワンドロは社会人の方にもおすすめです。
普段なかなか時間を確保ができない方も、挑戦できるんではないでしょうか?
筆が早くなる
1時間などで描くとなると、いつもの描いているスピードだと描く時間が足りなくなる可能性があります。
何度もワンドロに挑戦するとおのずと筆が早くなると思います。
その他にも、イラストを早く描くコツを下記の記事で紹介してるので、興味のある方におすすめです。
上達するには継続も必要
ワンドロは1度挑戦してみるのも、とても良いとは思いますが、上達するには継続して挑戦すると効果が早めに感じられると思います。
継続に関しては、普段のイラスト制作の中でも同じだと思います。
ワンドロの大変なところ
時間制限がある為満足いくイラストが描けない可能性もある
ワンドロですので、その日のコンディションによって、筆が乗らなかったり、うまく描けない日も出てくる可能性があります。
そんな時は無理して挑戦せずに、普段通りに描いたり、日を改めるのも良いと思います。
ワンドロイラストのやり方
時短テク・時間配分に関しても説明しています
ワンドロイラストのやり方に関しては下記の記事で詳しく説明していますので、挑戦したいと思っている方におすすめです。
時間配分の例や時間配分の図などでも紹介しています。
上記の図に関しての説明は下記の記事に載せてあります。
最後に
あなたのペースで挑戦してみよう
ワンドロで上達する方法に関して今回紹介しました。
良いところも大変なところもありますが、まずはあなたのペースで挑戦してみるのも良いかもしれません。