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Skebで依頼をもらいやすいクリエイターとは【絵の初心者・実績0でも依頼が来る】

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今回は、イラスト初心者で実績0でもSkebで依頼をもらいやすいクリエイターとはに関してお話しします。

依頼をもらうのはそこまで難しくはないです、ちゃんと前準備をしておけば十分リクエストを頂く事は可能だと思います。

ではそんな前準備が必要か見ていきましょう。

こんな方にオススメの記事です
・Skebで依頼をもらいやすい人を知りたい
・実績を0→1にしたい
・絵で報酬を得たい

そもそもSkebとは

有償のスケブ


Skebとは、クライアント(依頼する側)と有償でリクエスト(お題)を送り、クリエイター(描く側)がイラストを制作すると報酬が貰えるサービスです。
有償のスケブとも言われています。

公式サイトはこちら

クライアントとのやり取りは禁止

Skebではクライアントとのやり取りは、「リクエストをもらう」「納品する」のみです。

通常の依頼であれば、打ち合わせやリテイク等やり取りを何往復もしますが、Skebではその行為は一切禁止になっています。
なので、リクエストでいただいた内容を元に制作する事になります。

アカウント登録にX(旧Twitter)が必要

Skebを始める為には、X(旧Twitter)のアカウントが必須です。

また、リクエストの募集を開始するにはアカウントの審査があります。
新規でアカウントX(旧Twitter)を作った場合は、何日間は投稿したり活動履歴を載せた方が良いと思います。

実績を0から1にする方法(前準備)

実績を0から1にする方法(前準備)に関してお話しします。
まず、作品がある前提でお話ししているので、まだ作品がない方はサンプルとして描いてみてください。

X(旧Twitter)のプロフィールとヘッダーは自作のイラストに

XのプロフィールとヘッダーはSkebでも表示されるので、特に自信作の作品や描いていきたい絵などを設定すると、リクエストする側もどんな人なのかが一発で分かるので、重要です。

X(旧Twitter)のメディア欄はイラスト以外は控よう

Xのメディア欄はイラスト以外の、写真やスクショは控えた方がいいです。
これはXでフォロワーを増やしたい方にも共通します。

いいなと思った絵があってメディア欄を見たら、ゲームなどのスクショばかりで絵があまり見つからないと、離れてしまいます。

直近のイラストを投稿しよう

また、Xには直近のイラストを投稿しましょう、1年以上も投稿がされていないアカウントと最近投稿したアカウントだと、どちらが良いかは分かると思います。

実績を0から1にする方法(アピール機能活用しよう)

アピールしてみよう

Skebには特定のクライアントに、リクエストを送ってほしいとメッセージを送るアピール機能があるので、活用してみましょう。

また文章を送ってアピールするのですが、誰にでも言ってるようなテンプレの文章はNGです。
逆の立場であなたに送られてきて嬉しい文章を考えてアピールしよう。

X(旧Twitter)で宣伝する

アピール以外にXでもSkebを募集している趣旨や作品を固定したり、宣伝も大事です。

作品が0の場合foriioを活用する

まだリクエストを受けてない場合は、自分のプロフィールは何も表示されません。
Xに飛べば作品が見えますが、ワンクリックをしなくても作品が表示される方法があります、それがforiioです。

foriioはSkebと連携する事ができるので、ポートフォリオとして表示されます。
まだ何も作品がない方はforiioに作品を投稿しましょう。

実績を0から1にする方法(リクエストが来たら)

前準備が終わって、リクエストが来たら下記の事は必ず意識して制作してみましょう。

①リクエストされた内容は必ず何回も読む

Skebでは何度もやり取りができないので、必ずリクエストされた内容は必ず読んで、制作しましょう。
これは当たり前ではありますが、一番大事なことです。

②納品前に一度完成させた絵を確認する

納品前に、頼まれているリクエスト内容と相違がないか確認しましょう。
例えばPSDデータで納品希望など書いているクライアントもいらっしゃると思うので、納品方法も確認しましょう。

③納品期限は守る

通常依頼を受ける場合でも大事なことですが、納品期限は守りましょう。
納品締切日数は描く側が設定できるので、無理のない範囲で設定して守ろう!

本日のまとめ

いかがでしたか?
まだアカウントを持っていない方はまず登録をしましょう。
登録をしたけど依頼が来ない方は一度アカウントを確認して、スクショばかり載せていないか、絵を投稿しているか、foriioと連携しているか等上記を確認してみてください。

また、アピールしたからすぐに依頼が来るとは限りません。
日々SNSで活動していくことも大事です。

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