こんな方にオススメです
●投稿するサイトを探している
●絵を投稿したい
●漫画を投稿したい
●反応がほしい
イラスト・マンガ両方投稿できるサイト
pixiv
pixivは、絵を描いてる方なら知っている方が多いと思います。
pixivは、ピクシブが運営する、イラストや漫画を中心にした日本のソーシャル・ネットワーキング・サービスです。
2018年2月13日時点で登録ユーザー数:約3,000万人を突破している、国内大手の投稿サイトです。
イラストや漫画以外に、小説やコンテストなど様々なジャンルが多種多様のサービスがつまっています。
登録ユーザー数も多いので、作品を多くの人に見てもらえる可能性もあります。
公式サイトはこちらpixiv
pixiv Sketch
pixiv Sketchは、きちんとした絵だけでなく、落書きや描き途中の絵も気軽にシェアできる場所がpixiv Sketchです。
Sketch上で絵を描けるドロー機能があり、気軽に使うことができます。
また、#タグに対応しているので、企画に絵で参加したり活用することができます。
公式サイトはこちらpixiv Sketch
piapro(ピアプロ)
ピアプロは、クリプトン・フューチャー・メディアが運営する「ピアプロキャラクターズ」の総合情報ポータルサイトです。
「ピアプロキャラクターズ」とは、「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」の総称です。
全員、クリプトンが手がけたバーチャル・シンガーソフトウェアのキャラクターです。
そのキャラクターを中心に作品を投稿できるサイトです。
イラスト以外に音楽やテキストなどのジャンルもあります。
また定期的にイラストコンテストも開催されています。
公式サイトはこちらpiapro(ピアプロ)
ニコニコ静画
ニコニコ静画は、ドワンゴが提供するniconico(ニコニコ)の静止画総合サイトです。
イラストやマンガを投稿したり、電子書籍を読んだり楽しめるサイトです。
イラストも多いですが、電子書籍もある為、マンガを読んでいるユーザーが多いです。
普段マンガを描いている方にオススメです。
公式サイトはこちらニコニコ静画
ART street
ART streetは株式会社メディバンが運営するイラスト・マンガの投稿&SNSサイトです。
イラスト・マンガの投稿以外に、コンテストや素材など様々なコンテンツも充実しています。
WEB編集部があり、マンガを読んでもらい編集部へ同時に持ち込みもできます。(最大9編集部)
ART streetで公開済みの作品をそのまま持ち込み、非公開のままでも持ち込みができます。
公式サイトはこちらART street
TINAMI
TINAMIは、TINAMI株式会社が運営しているイラスト・マンガ・小説・モデル・コスプレの投稿サイトSNSです。
TINAMIにはTINAMIプロダクションというものがあり、商業でイラストやマンガに関わる仕事をしたい方にオススメです。
公式サイトはこちらTINAMI
マンガ専門の投稿できるサイト
マンガmeets
マンガmeetsはジャンル不問、集英社の少女・女性向け総合マンガ投稿サイトです。
女子向け作品であれば、ジャンルは不問です。
作品の投稿の時に、編集部だけに見てもらいたい「編集部限定公開」機能があります。
作品の投稿以外に、編集部への持ち込み予約やマンガ賞など様々なマンガ投稿におけるコンテンツが充実しています。
公式サイトはこちらマンガmeets
イラスト・マンガポートフォリオにもなるサイト
イラスト
ILLUST DAYS
ILLUST DAYSはシンプルなイラストポートフォリオです。
イラスト投稿以外に、アトリエ管理というものがあり、自分用のバナーを掲載したり、投稿したイラストを並べ変えたりなど、自由度が高いです。
公式サイトはこちらILLUST DAYS
マンガ
DAYS NEO
DAYS NEOは、漫画家デビューを目指すクリエイターが、一度で6社 31誌 約350人の編集者と出逢うことができる「クリエイターと編集者のマッチングサービス」です。
投稿以外にコンテストやアシスタントなどのサービスも充実しています。
公式サイトはこちらDAYS NEO
イラスト・マンガ両方投稿できるサイト
GENSEKI
GENSEKIは、作品投稿以外に、クライアントからのオファーを受け取ることが可能です。
またGENSEKIからの紹介案件を受け取ったり、スキルショップで販売など、作品投稿以外のサービスも充実しています。
GENSEKIでは、コンテストも毎月開催されています。
また、マイページをポートフォリオとして使うことも可能です、最大限いかして活用しましょう。
公式サイトはこちらGENSEKI
作品を載せるのにおすすめのSNS
Twitterは投稿サイトではありませんが、作品を投稿するのに適したSNSです。
近年SNSを通して仕事の依頼を受ける事もあるので、クリエーターとして活動していきたい方は必須になります。
Instagramも作品を投稿するのに適したSNSです。
二次創作より一次創作の方が反応が良い印象です、Twitterと併用して利用する事をオススメします。
note
TwitterやInstagram以外にnoteもオススメです。
noteはクリエーターが文章、マンガ、写真、音声を投稿することができます。
ブログの代わりとしても活用できると思います。
公式サイトはこちらnote
最後のまとめ
投稿の先へ
いかがでしょうか?
投稿サイトが沢山あるので、その中から合ったサイトを見つけ活用していきましょう。